燧会【新居浜工業専門学校同送会】

燧会について

Q.中国支部に「燧びんごの会」と「燧あきの会」の2分会が有るのはなぜ?

A.地方における“草の根活動”では、物理的な距離が大きなハンディキャップです。いくらインターネットが普及しても、人が集い、出会い、親睦を図ることが“絆”の原点で有り、組織の活性化となります。継続的な燧会活動ができる最少ユニットとしての規模・距離・地域性を考慮して、びんごの会と協議の上決めました。将来、中国地方の他地区にも同様の分会が出来ることを望んでいます。今後もびんごの会とは、連携して中国支部の役割を適切に遂行してまいります。 尚、本会は“他支部の燧会会員のビジターとしての参加を歓迎する“旨、会則6条に記して、オープンな交流の場としています。